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Googleが利用規約を改訂|かんたん解説

Googleが利用規約を改訂簡単解説 【2020年3月最新版】
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Googleは2020年3月20日にGoogleサービスの利用規約を改訂することを発表しました。
新しい利用規約は2020年3月31日から適用されます。
現在、パソコンやスマホでGoogle検索を利用すると下図のような「Googleの利用規約が改訂されます。」というヘッダーが表示されるようになっているので気付いた方も多いのではないでしょうか?

Google利用規約変更

Googleが利用規約変更を行うのは約2年半ぶり、今回ほどの大幅な変更は約8年ぶりとなります。当然のことながら、Googleの公式サイトにて規約変更の趣旨や内容は解説されているのですが、英語サイトをソフトで直訳しているのか、少し分かりづらい表現となっていますね。

そこで本記事では、そこから読み取った利用規約改訂のポイントをまとめてなるべく分かりやすく解説させていただきす。

目次

利用規約改定の影響は?

まず気になるのは、今回の改定が自分に影響するかどうかでしょう。

・Google検索
・Googleマップの閲覧
・YouTubeの視聴
・YouTubeでの動画公開
・Google Chromeの使用
・Googleカレンダーの使用
・Googleドライブの使用

など、人によって使っているサービスはさまざま。個人利用だけでなく、仕事で使っている人も多いと思います。

結論から言うと、今回の利用規約変更はGoogleの利用者には影響ありません

ルールの変更というよりも、よりわかりやすい表現への変更という意味合いが大きいからです。

※例外として、Google Chromeや Chrome OSを改造して使っている人がいれば影響があるかもしれません。
詳細は「規約対象サービスの追加」にて後述します。

プライバシーポリシーの変更はなし

規約変更と聞いてもっとも懸念されるのは、個人情報の取り扱いかもしれません。しかし、プライバシーポリシーは今回変更しないとはっきり明言されています。

利用規約変更の要点は?

Google規約変更のポイントは?

影響がないとはいえ、一応知っておきたい……という方のために、主な変更点を解説しておきます。
大きく分けると変更されたポイントは以下の4つとなります。

規約を読みやすくした

今回の変更で、規約全体が読みやすく再構成されています。

追加変更によりツギハギ状態になっていた規約が整理され、わかりやすい順序に並べたり必要なリンクを貼ったりもしています。

目次もでき、重要な年齢制限に関する話題は目立つ場所に配置され、とても読みやすくなっています。

法的責任も明確化

Googleとユーザーの間に問題が生じた場合の法的責任や保証の範囲についても、より具体的になっています。特にビジネスで使っている人は、一度目を通しておきましょう。

■問題または意見の相違がある場合
https://policies.google.com/terms/update?hl=ja#toc-problems

ユーザーファーストを強調した

規約をわかりやすく変えたこともユーザーファーストの意思表示ですが、下記は特に大きな点です。

・ユーザーのコンテンツに対する使用許可

「Googleで共有したデータはGoogleが自由に使える」という噂を聞いたことはありませんか?

Googleの規約に「Googleのサービスを使ってやりとりした情報はGoogleに使用権がある」と解釈できる文章があったためで、プライベートの写真や会社のデータをアップロードしているとゾッとする話ですよね。

今回の利用規約変更では、

・クチコミ投稿などの公開されたデータはGoogleが自由に使えること

・データの知的財産権はユーザーに属し、知的財産権を侵害する可能性のあるデータを使うときはGoogleがユーザーに許可を得ること

が明記されました。

非公開情報にGoogleがアクセスできるか否かについては言及されていないものの、以前より前進したと言えるでしょう。

・ユーザーへの事前通知

規約改定やアカウント停止など、ユーザーに影響を与える変更を加える場合にはできるかぎり事前に通知することも明言されました。

Google検索やGoogleマップ、YouTube視聴だけの方には関係ないですが、ブログにGoogle広告を表示している人やYouTubeに動画をアップしている人にはありがたい話ですね。

但し、法的要件や緊急時は除くとされているので、いったん事前通知があるからと規約スレスレの行いを繰り返すのは禁物です。

規約の対象サービスを追加

Googleの規約を適用するサービスに、下記の3つのサービスが追加されました。

・Google Chrome
・Google Chrome OS
・Googleドライブ

同時に、Google ChromeとGoogle Chrome OSについての規約も追加されています。

ごく簡単に言うと、 Chromeで使われている特許やライセンス、知的財産権を侵害するなということです。ほとんどの人には無関係ですが、どこまでが許容範囲か気になる方は規約を読んでください。

■GOOGLE 利用規約の変更点の要約
https://policies.google.com/terms/changes?hl=ja

■Google Chrome
https://www.google.com/chrome/privacy/eula_text.html

■Google Chrome OS 追加利用規約
https://www.google.com/chromebook/termsofservice.html

まとめ

Googleの利用規約変更について、不安は払拭されたでしょうか。

とはいえ、もともと利用規約なんて読んだこともないという方のほうが多いでしょう。Googleもそのことは理解しており利用規約のページで以下のように説明しています。

(原文そのまま)
Google は、こうした利用規約はできれば読みたくないというユーザーの心理を理解しています。しかし、ユーザーが Google サービスを利用するうえで期待できること、および Google がユーザーに期待することを、利用規約に明記することは重要です。

面白い表現ですね。
Googleは新しい利用規約に目を通すよう推奨していますので、お時間があれば一読してみてください。

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